ゲーム談義「マジきゅん!ルネッサンス」(パート1)
初回プレイパート0ということで、ここからパート1にしました。
一条寺ルート、庵條ルートクリア。
一条寺ルートも全てエンディングクリアしました。
初回プレイの記事はこちら。ネタバレなし。
作品はこちら。
一条寺ルートに限ったことじゃないけど、ちょっと話が冗長かなと思った。
もっとテンポよかったら、もっとよかったかなぁとも思う。
あと立ち絵。もっと枚数欲しかった・・・。
OPがいつでも見れないのもちょっと気になった。
こういうこというと批判的かもしれないけど、でも映像も基本ストーリーも好き。
全部肯定はできない作品かもしれないけど、いいところいっぱいある惜しい作品だと思う。
一条寺ルートは彼と家の問題、それから主人公の家との確執(主人公の家は特に確執に思っていない)がメインの話だった。
家のしがらみに縛られる彼の心を解きほぐしながら、彼と心をつなげていく・・・というのが、メインストーリー。
段々一条寺がデレていくのが面白かった。これがツンデレか・・・。
期待していたサンライズの映像だけど、すっごく恥ずかしかった。
朝チュン??朝チュン?!ってなって、今までのダイジェストも映像になっていて、「おおい、これだけで別にいいんじゃないの??」と思ってしまった。
他のルートも恥ずかしいのかなあと思ったら、庵條ルートも恥ずかしかったよ・・・。
庵條ルートは瑠依のトラウマと向き合ったり、瑠依のミュージカル出演を応援したり、自分の力に困惑したりと、星フェス(作中での文化祭)以外のところで大忙し。
もちろん、星フェスでの話もメインに入ってくるけど、一条寺ルートよりは入ってこなかったかなぁ。
他のルートはどうなんだろう・・・。
典型的なチャラいけど、心に何か抱えてる人、という典型パターンなところは、一条寺とそっくり。
やっぱり映像も恥ずかしかった・・・。
2名やったので、次も2名やったら書きます。
でもうたわれの記事も並行するので、やっぱりあんまり早くないかも。
うたわれ好きな人はもう少しお待ちください。うたわれ次上げます。