眠い時に書く文章は、あまり良くない文章になる話
眠い時、睡眠導入剤をいれてから書く文章は勢いに乗って確かにたくさんかけるんだけど、その代わりにすごい気力を消耗するのか、あまりいい文章にはならない。
一長一短だが、最近は眠くても良い文章が書けるようになってきた。
進歩だなあと思いながら、文章を書いている。
ライターの仕事は始めは月20本なんて書けるのかと思っていたが、意外と月20本は楽勝な部類に入っていた。
毎日書いて、毎日ではないけれど5時間ほど費やせば、大体月20本は書けるので、コンスタントにこの執筆スタイルを続けていきたい。
例え、眠い時に書いた文章でも、認められればOKということで。
今日のブログは短いけどこの辺で。
書いてる今は眠気がピークに達しているので、この辺で。