ゲーム談義「薄桜鬼 真改 風ノ章、華ノ章、ツインパック」を買ってみた。レビュー、感想をする。(薄桜鬼レビュー1つ目)
薄桜鬼には手を出すまいと思っていたが、「薄桜鬼 真改 ツインパック」が出るとのことで、とうとう薄桜鬼に手を出してしまいました。
「薄桜鬼 風ノ章」「薄桜鬼 華ノ章」のレビュー、感想をしていく。
ゲームはこちら。
ちなみに華の章単体はこちら。
声目当てで買った。
名だたる声優陣を落とすことができるというので、買ったが、とりあえず全く薄桜鬼を知らないので、真改をやっても特に違和感なく世界観に溶け込むことができた。
昔からのファンの人は、音とかセリフの言い回しの違いに敏感らしいが、私は初なので、まったく気にならない。
「風ノ章」ではとりあえず、沖田さんと土方さんを攻略。
「華ノ章」ではとりあえず、土方さんを攻略済み。
「風ノ章」では「つづく・・・」といった感が否めないが、「華ノ章」をやって、やっと真相が見えてくる。
一応土方さんルートがメインルートなのかなぁと思いながら、プレイ。
とりあえず「風ノ章」をやって「華ノ章」をやる、というスタンスで、ストーリーが連続して見られるように、プレイをしていきたいと思う。
また、フルコンプしたあかつきには、別記事で、想いの丈をぶつけたいと思う。