ゲーム談義「剣が君 百夜綴り」(初回プレイ)
とうとう買ってしまいました。
「建が君 百夜綴り」。
買う予定はなかったんですけどね、友人に勧められたのと、気にはなっていたので。
リバソンより好きかもしれない。リバソンにこんなに後悔する日が来るとは。
プレイはとろいと思いますが、地道に進めていきます。
「剣が君 V」のエンディングが終わった順番から、各後日談を見ていくつもりなので、まずはわいわい騒いでいる東海道帰り道からプレイ。
そのわいわい具合が楽しくてしかたない。
花嫁行列が終わったあとは、そんな雰囲気が見られなかったので、これだけでも百夜綴りを買った価値はあるようなきがする。
あと、オートが優秀になりましたね!
「建が君 V」ではオートはすぐに暗転してしまうので、いちいちタッチしてオートを続けさせなければいけないのが、手間だった。
でも百夜綴りでは、オートはずっとオートのままなので、すごく快適。
(こういう長い話はオートでやる性質)
オートが優秀なだけで、私の中のゲームランキングの上位に食い込みます。
(その代わり跳躍はなくなったけど(選択肢がないので))
実彰ルートから攻略しようと思っていたんだけど、思いのほか珍道中が楽しくて、ニヤニヤしてしまった。
珍道中が終わり次第、実彰ルートをやってみようと思う。