ゲーム談義「フロストパンク」(パート2)
いやぁちょこちょこやっているのですが、まじで中毒性のあるゲームだなぁと思ったり。
ダビスタしかり、こういう地味に中毒性のあるゲームがほんとすこ。
あんまり目立たないし、ぶっちゃけ洋ゲーなので日本人に人気が出るとはいいがたい。
けれど酷い中毒性がある。怖。
じわじわ病人が増えていくのが怖い。
いろんな建物を建てたり、素材を収集するための施設を建てたりしているのに、めちゃくちゃ病人が増えていく。なんでや?
たぶん寒いからかなぁ。
寒さには勝てないってことなんだろうか。
このわからなさも中毒性の高さに貢献している気がする。
データでわからないからこそ、躍起になるみたいなところがある気がする。
フロストパンクは説明しづらいので、なかなかブログを書きづらい。
けど、書きたくなる魅力があるんだよなあ。語彙力があれば…。