ゲーム談義「Ghost of Tsushima」(パート4)
どんどん本筋から離れていっているような、そうでもないような。
本筋はどこなんだろうっていうのはオープンワールドゲームには無用なのかもしれない。
敵に囲まれることが多くなったというか、敵が多くなってきたというか。
盾を壊す破盾をしたいのになかなかできないジレンマとそろそろ受け身というか、受け流しを使わないと辛くなってくるんだろうな。
受け流しがうまく使えなくて、結構つらいシーンがある。
受け流しによって気力が増えたりもするから、そろそろ習得しなくては。
あと弓が結構いたい。敵の弓が当たりまくりで、結構つらいので、そういうのもはじく技能をつけなくてはいけないんだろうな。(1つ付けたのに使いこなせない人)
オープンワールド過ぎて何をすればいいかわからないということはなく、やりたいことややるべきことがちゃんと示されているのがこのゲームのすごいところ。
あと熊は最悪に強い。まじでこれはみんなに伝えたい。
熊強すぎでしょ、まじで。
Ghost of Tsushimaは久々にプレイしても、すぐに手になじむ操作性。
私みたいなアクション初級者でも、すんなりなじむのがすごい。
みんなもうクリアしていると思うけど、私はまったり進めていく。