体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

ゲーム談義「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」(パート1)

みんなー!牧場物語オリーブタウンやってるー?

意外とバグ無いよねー?さすが日本産のゲーム!(と思っていいのだろうか)

 

めちゃくちゃ楽しんだ!とはまだ言えないし、まだやってないことも多い初回プレイの状態です。

正当派牧場物語進化版ですな、というのが第一印象。

でも次に来たのが「これ、あつ森意識しすぎじゃね?」とも思った。

発展度というフラグがあるあたりが割とあつ森っぽい。

開拓とクラフトっていう要素もちょっとあつ森っぽい。

いろんな要素をつぎはぎした感はありつつも、根幹は牧場物語だった。

 

まぁ洞窟やお店の中の時間経過など、ちょっと裏技つぶしみたいな部分はあったものの、根幹は明らかに牧場物語といえた。

というのも、根本的なやり方は普段のいつもの牧場物語

ニワトリやウシを育てて、クラフトで作ったメーカーで食品にして、農作物を育てて。

時には鉱山にこもって。

やることはいつもとあまり変わらない。時間経過があるかどうかくらい。

 

ただいろんな裏技つぶしはあったし、住民の立ち絵がないっていうのは結構きついという人も多いみたい。

確かに立ち絵がないのは表情がないみたいで辛いっていうのはわからないでもないけど、結構今作3Dが素晴らしく作られていて、あまり私は気にならなかった。

普通にイベントシーンで見ていても、かわいいとかきれいって思えるようになるほど、3Dは進化していた。

立ち絵があった方が喜怒哀楽はわかったかもしれないけど、これはこれでよい。

 

さてここまでグダグダ話してきたが、結論としては「いつもの牧場物語を今風に仕上げてきた」というのが総評だろう。今のところの。

なので、攻略本はあった方がいいし、じっくり腰を据えるより、色々やってみるべきゲーム。