ゲーム談義「デスストランディング」(チャプター1)
結局プレイは続きそうです。(前回の記事より)
荷物を運ぶだけ、と言ってしまったらそれまでなのですが、それにしたってどうしてこんなに惹かれるのだろうか。
ただハードボイルド的な要素とホラー要素が入り混じっていて、SFも多くある。
それらをごった煮にしてから、綺麗に整形したみたいなゲームだと今は感じてる。
なんで配達することにこんなに惹かれるのか、私にはまだわからないけど。
考えるな、感じろ、的なところも多大にあるし、洋画っぽい表現ももちろん多い。ってか、アメリカが舞台だからそりゃ当たり前だよね。
アメリカ的な考え方も多くあるし、なんか表現についていけないところももちろんあった。
セリフ回しとかもね。
だけどなぜかいざミッションになると「よし行くか」って気になる。主人公と一緒にね。
それが不思議。
今のところバトルっぽいことは一度もないので、この後あるんだろうなと思う。
その時はどうしたらいいのか、下調べくらいはしておこうかな。
VeryEasyの難易度でプレイしているから、ヒントも頻繁に出てくるので、結構楽に感じる。
自分の腕前は信用ならないので、こういう助けがうれしい。
これなら最後までプレイできそう。
とはいえ、2時間でチャプター1をプレイしただけなので、どっかで詰まる可能性もある。
あとBBの鳴き声に私の過敏な耳が反応しなければいいが・・・(泣かせなければいいのでは?)
色々語ったけれど、このゲームは謎の魅力があるというのが正しい。今のところ。
この謎の魅力を解いていくために、私はこのゲームをするのかもしれない。と、思った。
まだチュートリアルみたいな部分なので、自由度が増したらまた違う感想を得るんだろうな。