ゲーム談義「イース9 モンストルム ノクス」(パート3)
鷹の話が終わりました。
いろいろ濃厚に色々わかってきた感じ。
塔に幽閉されているアドルを操作することもあり、っていうか、塔のアドルはなんなんだ。
どっちが本当のアドルなんだ?
アドルは怪人のアドルと、幽閉されているアドルがいる。
相互にアドルの記憶があるのかと思いきや、そうじゃなく、アドルとアドルが同時に存在しているよう・・・だ?
んん?よくわからなくなった。
鷹の正体が星刻騎士団っていうのにびっくりした。
まさかの敵側。
いやありそうだとは思ったけど、お前かーい!
鷹あんなにそういうえらい人を嫌っていそうなのに、なんでお前が。
正式に仲間にはならず、監獄に行くときだけの仲間か。
でも空を飛べるのがめっちゃ楽しいよ、鷹!ありがとう鷹!
飛べるだけで結構いろんなところに入れるんだなぁ。今回三次元にいろんなところ行けるから、楽しい!!!
ひとつひとつの話は細かくなく、大味でもなく、いい塩梅でぐっと引き寄せられるけれど、細かいクエストを追っていくと、めっちゃ細かい話が見えてくる。
そのあたりの塩梅がいい感じなストーリー構成だと思う。
ただクエストは必須なんだよなぁ、基本的に。
いや、避けることもできるんだろうけど、協力者を増やそうと思ったら、クエストやらなきゃいけないんだよねぇ。
まあ、楽しいからいいけど。
というわけで、次は人形のターン。
どんな人なのかめっちゃ気になるー。
皆白猫みたいにそうそうにばれたりしないんだろうな、鷹を見ていると。
気になるぅ。