FGO,第2部第3章「紅の月下美人」7節までネタバレでいきます!びっくりの展開に心が追いつかない!
12月に入って呼符が手に入りましたね!
私は速攻一回だけ使いましたよ!
そしたら・・・
きたー!!!
項羽だ!クイック型のバサカ。
諦めていたのに!
項羽と駆け抜けはしないですが、今回項羽が敵なので、むしろアビーちゃんや北斎と駆け抜けていますが。
でも嬉しいものは嬉しい!
というわけで、ネタバレストーリー感想行きます。
呼び戻した・・・?
ありえない。
と言いつつ、ここの戦闘は意外と楽勝でした。アビーちゃんありがとう。
コヤンスカヤが持ち込んだことは間違い無いけど、操ってはいない?
スパルタクスは難しいこと考えるなー。
いやいや、勝ってしまえばこちらのものだよ。
あれ、つまり勝たなければ負け。。。
秦良玉きたー!でもこの人の使いどころがいまいちわからないよ!
韓信!
・・・出るのかなぁ、ガチャ。
ハプスブルグとかアステカまで攻略したの?始皇帝。
すげー!ってか遠くね?
いやいやそういうことじゃ無いだろう。
暖き?
十分な数字、機械なの?
いやなんか違くね?
項羽と呼ばれる歴史。
没人類史のことか。
仙道をベースにした、科学。
せんせー、難しすぎてよくわかりませーん。
え、倒しにきたんじゃ無いの?
負けてる方を助ける・・・。
なぜ?
妲己。
だよなぁやっぱり。
そんなことがあってたまるかー!
ていうかゴルドルフ、めちゃくちゃ良い例えをするな。
えええええええ。
これは規格外。
というところで終わります。
始皇帝はどういう立ち位置なのか、全くわからなくなってきたので、芥ヒナコがだんだんかわいそうになってきました。
でも始皇帝をサーヴァントとして召喚したく無いなぁ。(と、この時は思っていました)