FGO,第2部第3章「紅の月下美人」3節ほどまでネタバレでいきます!
芥ヒナコがめっちゃ敵!
そして始皇帝が怖いー。
もうネタバレ読んでしまったので、アレなのですが、私はこの展開にドキドキしまくりです!!!
警戒しっぱなしの芥ヒナコ。
何が彼女をそうさせるのか。
叛逆三銃士って。
ですよねー。
蘭陵王。
いまいちこの人がどういう人なのか、測りかねている。
項羽。そなたの?
どういう意味だろう。
恨みがないと、戦わない?
いや本質的にはそうかもしれないけど。
兵器がない世界って、ありうるのかな。
いやあったけど、ここに。
ううん?
これってあとあとのミスリード?
平和すぎる。。。。
桃園ブラザーズってどんなか見たかった!!!
え、不老不死を体現しているということ・・・?
・・・出たことないんだ。
どういう生活しているのか、この時の私は知らなかった。
スパルタクスって子供の時は、ふつーだったんだ。
えー想像できなーい。
そうそれ!
意外と面倒見がよくてびっくり!
そっかそうだったなぁ。
というわけで、氷の巨人達をぶっ倒そうってところまでいきました。
次は倒した後かな。
まだまだ先が見えないですが、一応9節まで終わったので、感想も駆け抜けたいと思います!