ゲーム談義「ワンドオブフォーチュンR2〜時空に沈む黙示録〜」(パート1)
「ワンドオブフォーチュンR2〜時空に沈む黙示録〜」のアルバロルート終わりました!
結精石をちゃんと50個以上にするタイミングを作るのが難しくて、2回ほどやり直してしまった。
初回プレイ感想はこちら。
ソロ・モーンルートも面白そうですね。パッケ見てると。
アルバロルートは彼が求めているものを探す、というのが命題だったと思います。
「好き」だけじゃなくて「何を」主人公に求めているのか、ということ。
アルバロは「渇望」で「永遠」だったわけですが・・・ひねくれてんなぁと思うと同時に、Rからの主人公の成長が見られましたね。
大人な考え方ができるようになったというか、特に三年後を描いたエピローグでは、アルバロがたじろぐ姿も見られたので、スッキリ。
Rでは振り回されてばっかりだった気がするので、アルバロを振り回せてスッキリ。
アルバロの心が満たされることは、エピローグ後もなかなかないようですが、少しでも主人公の存在が幸せのかけらになればいいんじゃない?くらいの気持ちで見ていられました。
システムですが、2周した感想だと、アイテム集めがちょっと面倒な気がしますねー。
アイテムが必要な場所が多いので、そう感じるかもしれませんが、リリからアイテムもらうイベントは削っても良かったのではないかと。
探索で見つかるアイテムはあっても良かったと。
探索パートは結構楽チンにまとまっていたと思うので、周回プレイも楽チンに感じましたね。
フラグ立てが面倒ではありますが。(アルバロだけなのかな?攻略サイト見ると、アルバロだけでない感じがするんだけど・・・ユリウスとか面倒そう)
次回はエスト、ユリウスの順番かなあ。ソロ・モーンはどのタイミングでやろうかなぁ。
エストとユリウスはどっちからやろうか迷っている。どちらも好きだ!エストといえば、入野自由!
アルバロは声優気にならないけど、エストは声優から入っている。可愛いかっこいい。
ワンド オブ フォーチュン R2 ~時空に沈む黙示録~ - PS Vita
- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2017/03/09
- メディア: Video Game
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