ゲーム談義「遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド」(パート3)
やっと終わりました!「遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド」の九段エンド!
九段はがっつり藤堂と絡んできましたねー。まさかあそこまでするとは。
思いが通じ合ったあとは、同じ星の一族である藤堂を助けるために奔走するという。
まさか未来の世界に1年も滞在・・・!でも逆に1年で解決したほうがすごいのか?
じれったいところもあったけど、九段らしい恋愛だった。
ストレートに好きって言ってる間は「友達以上恋人未満」で、「恋人」になるとうかうか好きともいえなくなる。
でも最後らへんはキリッと「好きだ」と言ってくれたので、九段も男として成長したなぁと思ったり。
九段エンドは無印ロンド甲乙つけたがたいなぁ。
どっちも美味しい。
千代がおばあちゃんだと分かる無印も、一緒に京都の実家へいくロンドも。
どっちも美味しいから決められない。
次は間をあけて秋兵かルードハーネにいきます。
アンジェをプレイしたいので、間が空くという・・・。アンジェは時間かかるんだよねー、楽しいからいいけど。
その点、遙かは周回プレイやりやすいようになっているので(よほどやり込み要素を頑張らなければ)楽チン。スチルの取り忘れとかないしね。
そのへん現代らしい作りなんですよね、遙か6。
遙か3Ultimateはたぶんシステムそのままで来るはずなので、周回プレイがきっついだろうなぁ。
知盛までたどり着くのに何時間かかるのか、考えたくもない。
(だって全てのルートやって、+大団円までやって、やっとたどり着くんだよ?!)
スチルが新規で結構ある(たぶんその代わりアニメが削られていると思われ)らしいので、そちらもたのしみ。
遙か6もロンドもそんなにスチルなかったので、遙3のスチルの多さにきっとみんな戸惑うことでしょう。(未プレイの人は)
遙か6ロンド初回プレイはこちら