ゲーム談義「遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド」体験版(パート2)
パート1の続きです。
パート1はこちら。
もう5日を切りましたね!
体験版(第一章まで)をクリアしたので、体験版の感想を書きます。
一章で体験できるのは、彼らの距離感の違いとかを感じられる感じ。
特に誰とでもパーティを組めるのは美味しかった。鬼側、精鋭分隊側両方を混合でパーティ組めるのは楽しい。
また、無印でやったこと(例えばダリウスが主人公を強制的に操ったり)したことを反省していたり、無印では進めなかった関係を築けたり。
ダリウスの関係が一番なんかもやっとしたなぁ。近づいたり近づけなかったり。仲間というくくりに囚われて、親密になろうとしないダリウスが気になってしかたない。
他のメンバーも同じように、中途半端な恋愛で終わってる。この引っ張り方は一章だからだろうなーと思う。
二章以降が楽しみである。
自動人形(オートマタ)の萬が登場するのもまだみたいなので、楽しみ。
5日切ったとはいえ、楽しみで仕方ない。
一応最初に攻略するのは村雨先生と決めているので、村雨先生から特攻する予定。
次はダリウスかなー、好きな人からやる予定なので。
そんな遙か6FDですが、皆さんも楽しんでみてください。
とりあえず体験版だけでも!