ゲーム談義「ときめきメモリアルGirlsSide 3rdStory」(パート2)
結局先輩2人と隠しまで攻略しちゃったよ!!!
設楽先輩、紺野先輩、PSPからの追加隠し。
面倒くさかったのが隠しの蓮見くん。(そらそうだ)
PSPから追加された彼なので、まあ当然ちゃ当然なんだけど。
初回プレイはこちら。
さて紺野先輩から。
紺野先輩は典型的なインテリタイプ。
生徒会長で、でもそのことに悩んでいる感じ。
ちなみに姉がいて、GS1に出ているみたい。
紺野先輩に関しては、超楽だった。
設楽先輩と比べてだけど、デート時の選択肢も普通。
でも通してやってみてだけど、設楽先輩といい、紺野先輩といい、なぜ君たちはそんなにフリマが好きなのか。
(後半になるにつれ、デートに誘われるようになるのだけど、フリマは毎回と言っていいほど誘われた。おかげで服買えない)
紺野先輩をやってておもったのは、GS3の作りの良さ。(紺野先輩自身は結構どうでもよくなってしまった、後半。ごめん先輩)
ときメモの良さを引き継ぎながらも、女子向けにアレンジされているところが多かった。
まずはファッションだよね。あとは、部活!
部活のマネージャーとか、新体操部があるところとか女子っぽい。
まあ男子版ときメモと比べてはいけないのだろうけど。
DS版のGSとかGS2をやったことはないけど、システム的に3には劣るだろうから、やる気がおきないなぁ・・・。
閑話休題。
次は設楽先輩。
この人も典型的金持ちでありながら、ピアニストという芸術特化なお方。
でもピアノを嫌っている・・・風なところが最初ある。
設楽先輩だけではないんだけど、ランダム発生する下校イベントがあるので、1周でフルコンプは結構難しい。
特に設楽先輩はデートイベントひとつとり逃した・・・くっそー!
彼の抱える矛盾、特にピアノについては面白かったなあ。個性が出てた。
今コウくん攻略中なんだけど、設楽先輩と違って、彼に関してはあまり表に葛藤を出してくれないので、AGVモードで見てみたいと思う。(確かAVGモードは男の子側からのイベントが見られるはず)
隠しの蓮見くんは・・・到達が結構楽でしたが、フルコンプは難しそう。
なんてったって服装違いのスチルとか集めなくちゃいけないのです・・・。わーめんどい。
でも彼のシナリオはシンプルで、かつ面白かった。
個性がないと思っていた蓮見くんが、個性を得たいと思いつつ、モデルのバイトを始める。そのときに出会った主人公に惹かれていく。
主人公とは釣り合わないと思いつつも、主人公に惹かれていく様はとても可愛らしかった。
シナリオ的には面白いんだけど、シナリオをこなしていくのが面倒になっていく・・・タイプの隠し。
(まあ大抵隠しってそんなもんなんだけども)
では、パート2はここまで。
GS3にも登場する、GS1の氷室先生が気になって仕方ない。
GS1をやる気はあまり起きないんだけど(フルボイスであるとはいえ)でもなー・・・ちょっとやりたいんだよねぇ・・・。
氷室先生の攻略情報を探してから検討します。
それまでGS3をがっつりプレイしていきたいと。
ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (通常版)
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