シナリオライターっていう職業もあるよね、って話
実は今、ある会社のシナリオライターに受かるために、勉強をしている。
といっても、スカイプとメールベースだが。
頭痛持ちの私にはスカイプの音すらうるさく感じてしまうが、仕方がない。
講義ってこんなに頭使うものなんだなぁと大学のころを思い出しながら、受けている。
特にスカイプで受けているから臨場感があまり伝わってこないのもあるだろう「ここまでついてこられますか?」という問いかけが多いのも、難点だ。
あと、気になったのは一斉送信のメールの書き方。
本当にお前らシナリオライターか?と思われるような、言葉を端折り過ぎた書き方していて、???とわからなくなった箇所が多い。
ちなみに黒い噂もたっていて、ここの研修システムで研修を受けている人の課題のシナリオを勝手に使われているとのこと。
真偽は定かではないが、とりあえず私は、シナリオライターとしての実力をつけたいがために、参加しているので、まあ使われてもしょうがないかなぁと思う。
というか使われるほど、シナリオライターとして実力があるとは思っていないので、とりあえずは使われるほどの力量になるのが目標。
シナリオライターの道もあれば、きっと仕事の幅も広がるし、収入が上がる気がしている。
まずは普通のシナリオライターを目指して、頑張ってみようと思う。
その前に頭痛をどうにかしないと、満足に今やってる仕事もできないんだけどね。
集中力もなくなってきたし、こりゃどこかでテコ入れしないと・・・。
頭痛で1日の半分が削られている状況を打開したい。