ゲーム談義「Caligula-カリギュラ-」(6章〜7章レビュー)
あーあ、最終章終わってからレビューするって言ったのに、結果的に2章おきにレビューしてますね、これ。
すみません、全然進めてない。。。
でも、爽快感のあるゲームなので、さくさく進められるのが好き。
先に他の人のレビュー読んで、色々分かっちゃったりしたけど・・・。
そんなゲームはこれ。
いやぁ6章で蝶々Pさんの曲を聞きながら、敵に向かうのが楽しすぎて。。。
ピータパンシンドローム(鍵Pの曲)の次に好きかも。
(鍵Pこと鍵介が好きすぎてピータパンシンドロームが好きになったという・・・)
曲としてはSadistic Queenが好きなんだけど、キャラが好きになっちゃったからね。
ただ、Sadistic Queenのテーマがあんまり好きじゃない。インストは歌詞がないから好きなんだけど、自分の美貌と過去の栄光にすがるような曲なので、ちょっと自意識過剰なんじゃない?と思ってしまう。
7章はイケPのターンで、さくっと倒せ過ぎて拍子抜けした。
今はシャドウナイフ戦前(ランドマークタワーを巡っている)なんだけど、イケPの感想があまりないんだよねぇ。
イケメンになりたくて、峯澤を恨んでいるのは分かったけど、峯澤も顔面に傷あとがある人だから、イケPの気持ちなんて分からんと。
理由が薄っぺらすぎて、6章のミレイの方がまだ理由がぺらくなくてよかったなぁと思ってしまう。
以外とオスティナートの楽士たちって自分たちがここにいたい理由が薄っぺらいんだよなぁ。
もっと厚みを持たせても良かったかも、と思うけど。でも、そのぶん味方の闇が濃いから釣り合いはとれてるかも。
うっそだろ、と思うようなキャラエピソードがあるから。
以上、7章まで。
8章終わったらソーン戦かぁ・・・ソーンは曲がcosMoさんだから、聞いてて飽きないはず。
ソーン戦自体はどうなることか分からないけど。
過去記事。