双極性障害だから仕方ないと言われながらも、偏頭痛に悩む話
双極性障害だからしょうがないと主治医には言われているが、どうも最近偏頭痛が激しい。
酷い日は、薬を飲んでも治らない時がある。
(そういうときは決まって雨)
偏頭痛は典型的な双極性障害の症状の一つだと言われても、納得できないところがある。
こんなに酷いのに、しかたないの一言で済ますか?!という想いだ。
動けないくらいに酷い日もあるのにも関わらず、薬だけなのはちょっと辛い。
せめて他にも対処療法があれば良いのだが、中々見つからない。
ただ、以前、東京に住んでいたときよりは、全然良くなっていることは確かなので、それを信じて付き合っていくしかないのかなと思う。(いまのところはね)
眠りが浅い日もあり、昼まで寝ても寝た気がしない日(そういう日ほど頭痛が酷い)もある。
寝れる時はしっかり寝たほうが後々楽なのは知っているので、家族には悪いが昏昏と寝かせてもらいたい。
(起きてウォーキングでもしたほうがいいのはわかっているが、体優先したい)
ちなみに寝ることに関しては、夜寝れる範囲ならOKという主治医のOKも出ているので、無理のない範囲で寝たい。
そうすると、頭痛も緩和される日があるので、なるべく深く寝て、気持ちよく起きれるようにしていきたい。それが頭痛を緩和させる楽な方法だと思う。
それでも、会社勤めの人には難しい手法だと思うので、もし会社勤めの人が実践するなら、割と強めの睡眠薬を処方してもらって、早めに一気に寝てしまって、朝早く起きること。
朝早いぶん、頭痛はするとは思うが、早い分、頭痛の薬を早く飲めるので、会社に行く時間までには頭痛が治まっていることだろう。
またできれば昼休みには15分から30分ほど寝るといい。
頭がすっきりして頭痛が緩和されるらしい。(ぐぐった)
これくらいしか私が提案できる対処法はないが、早起きが苦手でなければ、この方法を実践してみてほしい。
頭痛の話