「寝拗れる」は、我が家の造語の話
「寝拗れる」は、我が家の造語。
意味は、「寝ようと思っても、寝れず、眠りにつけずに寝たり起きたりを繰り返す」こと。
寝拗れるって、他の家では使わないけど、私や父が寝拗れているとき、よく母がいう言葉。
よく私が寝拗れてしまうので、この言葉ができたんだと思う。(あくまで仮説)
たまにあることじゃなくて、割と頻繁に起きる現象なので、定着してしまった言葉。
睡眠がすぐにとれる人は羨ましい。
私はいつも数時間寝拗れた後にようやく眠れることが多い。
本当はすぐにばたんきゅーしたいが、なぜかできない。
(下記参照のこと)
本当はたっぷり寝たいし、夢も見ずに寝たい。
けど、そういう時に限って邪魔も入るし、眠たくなくなる。
だけど、ちょっと発見した。
ゲームの牧場物語をやると、のほほんとしたBGMで癒されて寝れそうになる。
これはちょっとした発見だ。
とりあえず、当分はちょっとだけ寝る前に牧場物語をやって寝るとしよう。