ゲーム談義「CLOCKZERO ~終焉の一秒~ Devote」(パート1)
やっと小学生パート途中ですよ!
そろそろ終わるところ。
クロゼロは長い!けどそこがいい。少しづつ進んでいく関係がもどかしい!
CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Devote - Switch
- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: Video Game
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ていうか理一郎の場合、後退していると思っているんだろうな。
鷹斗が好きだと思っていたみたいだし。
中学生の時はもっともだもだしているんだろうなー。あー早く中学生編がしたい!
(私はコンプするまで中学生編を”やらない”と心に誓っている)
理一郎の声は本当に聞いてて心地いい。
でも夢の中で大きい理一郎に会えば会うほど、理一郎は撫子のことを求めているんだなー、助けたいんだなーと思う。
まあそれはクロックゼロのせいなんだけど。
寅之助や終夜とはまた違った立ち位置で好き。
基本、彼のルートでなければ、理一郎はあまり表に出てこない・・・というか、もう撫子の心が別のところにあるとわかると暗躍しかしない、理一郎のけなげさ。
もうぎゅってしてあげたいぞ!
まあまあ、そんな私の思いは置いといて。
ただ小学生編の行動は無駄じゃないと思うし、大人編も消え去ってしまう記憶だとしても無駄じゃないと思うのですよ。
どこかでつながっている、でしょ。
早く理一郎とラブラブしたいー。Afterが見たい!