ゲーム談義「吉原彼岸花〜久遠の契り〜」(パート1)
ま、さ、かの!
レビューを忘れていたという大失態!
ちょっと体調悪くて更新できなかった時に、発売されていたゲームだったようです。
攻略も随分した頃の感想で申し訳ない。。。
というわけで、今回は吉原彼岸花です。
声優さんが知っている人が、森川さんしかいないということで不安要素いっぱいだったんですが、でも楽しいゲームでした。
前に買った「花咲くのまにまに」より吉原、花魁という色気たっぷりになっておりました。
さすが原作R-18ゲー。
しかも攻略制限付きとは、なんとも私好み!
時雨と惣一郎をプレイ。
どちらもハッピーエンドまでは攻略制限がかかっていて、途中のバッドエンド(惣一郎)や、ハッピーだけど真相ではないエンド(時雨)までしかたどり着かない。
共通部分は一緒なので、そこでの親密度調整で個別ルートに入る感じ。
ただどの個別ルートでも一緒なんだけど、お職(花魁の中で一番偉い花魁)の主人公が、1人の男に熱をあげているという状況ができるわけで。
それが、店にどういうことをもたらすのか、というのを冷静にみてる時雨がいる。ちょっと怖い。
時雨ルートは、私に惚れてはいけないよ、という距離の取り方をするのだけど、惣一郎ルートは、お客さんとしてきてくれているので、あまり1人の人に熱を入れすぎないように、って釘を刺される。怖い。
他キャラもプレイしたのですが、それはしあわせなエンドがありました。
それは別記事で書きます。
全部クリアしないと惣一郎と時雨のハッピーエンドが迎えられないので、頑張ります。