体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

ゲーム談義「剣が君 百夜綴り」(初回プレイ)

とうとう買ってしまいました。

「建が君 百夜綴り」。

 買う予定はなかったんですけどね、友人に勧められたのと、気にはなっていたので。

リバソンより好きかもしれない。リバソンにこんなに後悔する日が来るとは。

剣が君 百夜綴り 通常版  - PS Vita

剣が君 百夜綴り 通常版 - PS Vita

 

 

プレイはとろいと思いますが、地道に進めていきます。

「剣が君 V」のエンディングが終わった順番から、各後日談を見ていくつもりなので、まずはわいわい騒いでいる東海道帰り道からプレイ。

そのわいわい具合が楽しくてしかたない。

花嫁行列が終わったあとは、そんな雰囲気が見られなかったので、これだけでも百夜綴りを買った価値はあるようなきがする。

 

あと、オートが優秀になりましたね!

「建が君 V」ではオートはすぐに暗転してしまうので、いちいちタッチしてオートを続けさせなければいけないのが、手間だった。

でも百夜綴りでは、オートはずっとオートのままなので、すごく快適。

(こういう長い話はオートでやる性質)

オートが優秀なだけで、私の中のゲームランキングの上位に食い込みます。

(その代わり跳躍はなくなったけど(選択肢がないので))

 

実彰ルートから攻略しようと思っていたんだけど、思いのほか珍道中が楽しくて、ニヤニヤしてしまった。

珍道中が終わり次第、実彰ルートをやってみようと思う。