ゲーム談義「うたわれるもの 二人の白皇」(パート4)
すいません、「うたわれるもの 二人の白皇」はすっごい長い感想になりそうです。
今パート4なので、おそらく10以下には収められるかな・・・というくらいかと。
備忘録も兼ねているのもあって、長いです。
やっとトキフサを倒して、エヴェンクルガ族をまとめ上げたところから。
こんなことつぶやいてますね、私。
うたわれトキフサ死んだ〜! まあいいか小賢しい奴だったし。ノスリは釈然としないみたいだけど。ていうか相変わらずライコウがルルーシュっぽいのは何故…? #うたわれるもの二人の白皇
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月2日
トキフサは悪役として死んでいったけど、ノスリはそれが気に入らない感じが印象的だった。同じエヴェンクルガとして思うところあったんだろうけど、やっぱりノスリは笑っている方がにあっている。
ライコウは本当にルルーシュに見えて仕方がない。(なんか各所で言われているっぽいけど)思惑があるからそういうふうになるんだろうけど、なんかもっとやりようなかったんかい・・・と思ったり。
エヴェンクルガを従えたあとはちょっとのんびりーかと思ったら、次はナコクという最初の方から名前だけは出ていた国が、襲われて皇子が命からがら逃げてきたって言われまして。
しかも皇子、イタクはアトゥイの許嫁とかいうし。
いや、ハクのハーレムの一員だからアトゥイは渡さんよ?!(パワーアタッカー的にも)
うちの一番槍渡してたまるか!って思ったよね。
とりあえず滅ぼされそうなナコクを救いに、ナコクへ。そしたら・・・マロロが極悪非道な手段取ってきやがった・・・。
ていうかなんでそんなに呪法が上手くなってるのか、おねーさんは知りたい・・・。
これもマロロの体内に入れられている虫のせいなのかな、それにしたって呪法強い・・・。(呪法耐性つけてなかったから、あやうく全滅するところだった)
マロロと一戦交え、マロロを追い込むも、とり逃がすことに。
で、ナコク復興のためにアトゥイは許嫁としてナコクに残るって残ってしまう・・・つもりだったのに、イタクに拒否られ帰ってくるという。ここでアトゥイ、オシュトルがハクだと気づいて、「おにーさん」ってとりあえず一回だけ呼ぶように。
段々気づかれてますって、オシュトルさん・・・。
でね、ここまでやってておもったんだけど。
クオンが段々うざい。
女だからなんかな、あんまり可愛いと思わなくて。
前作はまだ許せたんだよ。ハクの保護者だーって自分の立ち位置明確にしてくれたから。
だけど、さ。今回一応建前上はオシュトル(ハク)じゃん?
なんか宙ぶらりんの上に、何しよってからに。という場面がちらほらあるのが気にかかって。
クオンもうちょっといい女になってもいいんじゃないかな、このままだとただ周囲を振り回すだけの薬師になっちゃうよ。皇女としてもそれはどうよ。
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