体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、糖質制限しながら、ライターやってる人のブログ

仕事で「ブラッディ・クロス」を読んだので、レビューする

米山シヲさんの作品、「ブラッディ・クロス」を読んだ。

この人のイラストはWebでサイトを持っている時から見ていたので、気になっていた作品だった(だが、12巻もそろえるのが嫌で買わなかった・・・)

仕事で手に入れられてラッキー。(もちろん、返却するんだけど)

 

とりあえず全部読んだ感想を。

ストーリーの作り、設定とかは面白い。けど、話が二転三転しすぎてちょっと付いていけないところがある。このへんは女性漫画意識してる?って感じ。女性らしすぎる感じかな。

まあ連載がガンガンだから女性向けもあるんだろうなぁ。女性主人公だけど、弱々しいわけじゃなくて、今時のかっこいい系女子だし。

作画は、横向いた時とか、薄目(考えてるときとかにある表情)の時に作画崩れというか、あまり良くない感じの崩し方するから、崩れが気になる人はアウトな作品かも。

 

最終的なところが、ラブでもライクでもなく、ただ再会した。。。以上。って終わり方が少し気に食わない。

ここからラブ展開も主人公の性格的には無いと思うけど、それにしたって・・・と思ったり。

あまりにあっさりしすぎたので、逆に印象に残り辛い作品になってしまっているところが惜しい。

まあ最初の作品だからそうなのかなぁと思うところもあるけど、これで潰れてたら次は出せないと思う。

 

おすすめ度は星3.5くらい。

作画の崩れとか、敵味方の変更の二転三転ぶりが受け入れられるのであれば、問題なく読めると思う。

ラブを求める人には厳しいので、星−1.5にしといた。

かっこいいヒロインとちょっと小物感演じてるヒーローを読みたい人は、読んでみてほしい。