体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

躁転と鬱転が激しくなった話

うーん、なんといえば通じるかわからないけど、一応書く。

今までも躁鬱の話はしてきたけれど、最近春より夏になってきたせいか、躁転躁状態になること、または鬱期から変わること)することが多くなってきた。

多弁で自己主張が強く、自己満足にも浸れ、人との約束もよく取り付ける反面、金に無頓着になったり、自暴自棄に走ったりする。

後で首を絞めることになるのが、一時的とはいえわからなくなるのだ。

後でというのは、鬱になった時だ。

 

特に私の場合は、躁状態が続くとその直後に酷い鬱状態が続くため、もうこの世の終わりのような気分にまで落ちる。

だから躁状態には極力なりたくないが、そうも言ってられないのが仕事と母親に関してだ。

仕事はいい。自分である程度コントロールのきくライター作業だから。

問題は母親だ。母親がいると、鬱になってられない。

鬱になっている余裕もないし、躁状態でないと母親のテンションについてけない。

だから、母親が在宅中は躁状態であることが多い。そうでないと暮らしていけないからだ。

鬱で沈んでいられるのは、母親がいない時だけ。。。

といっても、一週間のうち半分は家にいないので、まだマシなのだけど。

 

片頭痛も最近酷いので、今度病院に行ったら片頭痛の薬をもらってこようと思う。

 

躁鬱のみなさんは、躁転しないように薬を調節してもらってくださいな。

私も今の薬(ラミクタール)に出会ってから、大分良くなった気はする。

それでも夜薬飲んだあとは気が大きくなるけど、以前よりはマシ。

段々マシになっていくように、自分でコントロールできるようになりたい。

 

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