ゲーム談義「華ヤカ哉、我が一族 幻橙ノスタルジィ」
3人攻略して、残り半分となってきたので、レビュー。
「華ヤカ哉、我が一族 モダンノスタルジィ」はこっち。
今回レビューするのは、続編とファンディスクが一本になったこちら。
ネタバレ少々含みます、ご注意ください。
全体感想としては、やー二年目モードが面白くて面白くて。
もちろん、ファンディスクの方の別荘モードも面白いんだけど、二年目になって起きる変化が楽しい。
一応、二年目モードは誰とも一年目にお近づきにならなかったパターンなんだけど、各々モダンノスタルジィより主人公を見る目が違っていていい。
一番萌えたのは、やっぱり正・雅の長男六男コンビかな。
正はロミジュリ感というか、身分の差を強調してくる感じだけど、雅は知力で敵(父様)を倒す!という疾走感がよかった。
年齢のことを考えると、正の方が好きかも。(年上好きなので)
ミニゲーム追加はいらなかったかもしれない。
いや、あってもいいんだけど、アレで運動が制限されるのが(足の速さにつながる)ちょっと序盤辛いものがあった。早く走りたい!って思いが。
進は皆さんレビューしているとおり、モダンノスタルジィの方がEnd的にはよかった気が。
悪くないんだけど、どっちかって言われたら・・・。
あと、茂はなんかオネエっぽくなってて、落としがいがありました。
いかんせんオネエキャラが好きなもので。
(全然違うんだけどね、茂は)
博と守はまだ攻略できてないので、アレだけど、宏は五年後花開いて・・・っていうモダンノスタルジィがあまりにも良かったからなぁ。
守はモダンノスタルジィでも未攻略なので、そっちをプレイしてからやろうと思う。