体にいいことは全部猫から教わった

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「おそ松さん」がどうして腐女子に好かれるのか。腐女子の視点から考察してみた

腐女子の視点から考える「おそ松さん」を論じてみる。

ちなみに一般論はこちら。

 

catwith.hatenablog.com

 

2クール目に突入して、おそ松さん熱も激しい今日この頃な腐女子たちですが、私も腐女子として、そして六つ子girlとして語ってみようと思う。

カプとかが逆だっていう批判は受け付けません。全て主観で書いてます。悪しからず。

 

とりあえず、一カラとおそチョロは鉄板だよね

いや、逆カプもあるだろうし、おそカラ推奨の人もいるだろうから、あまりそこには触れないけど、一松とカラ松に関しては一定以上の支持率がある。ひとりでもね。

で、どちらかというとおそ松とチョロ松はひとりではなく、コンビやカプで人気のあるタイプということで分けた。

もちろん、どちらも誰かと絡んでる方が人気は出てるし、カラトドなんかもあるわけで、決してこの二つに集約されきるわけではないが、人気の一部の理由はこの差別化だと思う。

 単体で好き!でも、カプとして好き!でもどちらでも許容してくれるのが、センターの居ないおそ松さんというジャンルだからだ。

ちなみにPixivで漁ると結構な確率で、「おそ松くん」時代の話をベースに敷いている人がいる。にわかでもWikiから抜粋でも。特に「喧嘩松」タグはその傾向が強い。

(元々おそ松は喧嘩好きで、カラ松は喧嘩強いという設定が「おそ松くん」にはあったらしい)

 

底辺だからこそ、光るところを作りやすい!

創作者目線で語ると、奴らは底辺だ。

クズのニートで、いいところなんかアニメ上これっぽっちもない。

だけど、そのクズ部分を綺麗に見せる方法がある。

クズからの脱却もしくは一芸に秀でさせることだ。

創作者からすると、例えるなら、元々味がついてる焼肉用の高い肉ではなくて、ブロックで売ってるモモ肉なのだ。ブロックだからいかようにでも調理できるし、場合によってはローストビーフにも変化する。

女は、特に腐女子はギャップに弱いので、「喧嘩松」で喧嘩にTUEEEEE状態のニート6人がとっても愛しくなってしまうし、「マフィア松」でカッコよくマフィア決めてるニート6人が大好きになってしまう。

そんなカデゴリー分けはさておき、要約すると、「ギャップ萌えを生み出しやすい環境にある作品」なのだ。

普段あんなにごろごろしているのに、やるときはキラッキラだったらいい!という乙女の妄想を具現化しやすい対象とも言える。

書き手・描き手からすればこれほどいい材料はない。

 

というわけで、創作者の視点と腐女子の視点とで、あわせて語ってみた。

多分そろそろクール的に終わるんだろうけど、アニメ終わったら収束するのかな、おそ松さんブーム??